文系アラサー女はフリーランスになれるのか?

文系アラサー女が家族の介護をきっかけに、フリーランスになることを決意。フリーランスになるまでの奮闘の記録。

【キャッチコピー力を高める】702円で初心者がセルフプロデュースしようとしてみた。

 
こんにちは、ふじです。
さて、フリーランスになろうというものの、自分をどうやって打ち出していったらいいの?
 
自分の強みとか、他者との違いなんて、自信を持って言える人はそう多くないんじゃないでしょうか。
 
私も中学時代から劣等感の塊で生きてきたので、そんなこれだけは負けませんなんて言えること、歳を重ねれば重ねるほどなくなります。
 
唯一「行動力」「瞬発力」だけは、人より長けているかな?と思っていましたが、歳を重ねればそれも薄れてきます(笑)
 
ということで、前置き長くなってしまいましたが、これを読んで自分の特徴を発信する勉強してみました。

正直、これを読んで自分のキャッチコピーは思い浮かびませんでした。

※とはいえ、たくさん事例が出ているので考え方をたくさん教えてくれます!

 

「文系アラサー女はフリーランスになれるのか?」という

ブログのタイトルは、ありきたりではあるけれども、文系でフリーランスになる人ってまだ少ない(と思っている)はずだから、希少性が高い…かな?

と思って、名づけました。

 

加えてアラサーだよ?

周囲はまあまあ結婚して、子供もいます(笑)

そんな時に、待遇も悪くない会社を辞めてフリーランスになるって…どうなの?

自分でもそう思っています。

 

でも、アラサー独女の多くは、場所と時間にとらわれず、自分の好きな仕事したいと思っている人がほとんどですよね???…私もです。

なので、実現してやろうと思っております!!(笑)

 

セルフプロデュースとしては、本1冊読んだだけでは足りない!ということが分かりました。(笑)

当たり前じゃ!と言われそうですがw

 

もっともっと剛速球でインプットアプトプットをしていきますーーー

まずは手始めにサクッと読めますので、702円ですから…読んでみてください。