文系アラサー女はフリーランスになれるのか?

文系アラサー女が家族の介護をきっかけに、フリーランスになることを決意。フリーランスになるまでの奮闘の記録。

脱社畜サロンを2か月で辞めることにしました!

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こんにちは、ふじです。

今日は「脱社畜サロン」を退会したよっていうお話をしたいと思います。

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なぜ脱社畜をしたかったのか

  • 特定の場所で勤務するということに限界を感じた
  • 会社組織の中で、人間関係を良好にするために無理することに疲れた
  • 働く人を選べないということに違和感を感じた
  • 自分で何かを作り出すことをしたいと思った
  • リモートワークを実際にやってみて、フリーランスになりたいと思った
  • 会社に勤めているだけでは、永遠に収入はほとんど変わらないということに気づいた

 

 

なぜ「脱社畜サロン」を退会しようと思ったのか

  • どんなコンテンツがあるのかということを知ることができた
  • コンテンツをリアルタイムでチェックしきれない
  • イケハヤ大学やイケハヤタイムスで十分勉強になる
  • 結局自分のコンテンツやサービス、商品を作り出さないと脱社畜できない
  • とにかく自分で行動してみて、得られた結果しか自分には通用しない
  • 上記のことに気づくことができた

 

社畜サロンのパトロンであれば、様々な情報を得られるというメリットはあると思いますが、すでに自分自身が脱社畜された方たちが、情報発信をしてくださっていて、その人たちはやっぱり自分のコンテンツをすでにお持ちなんですよね。

 

だから、脱社畜サロンは脱社畜した人がどんなことをして、脱社畜したのかを知るにはとてもいいサロンだと思います。

でも、”自分が脱社畜をするためには、自分で何か商品を作るか、サービスを作るか、コンテンツを作って情報発信するしかない”ということがわかったので、退会することにしました。

 

 

まだ他の人がやっていないことを自分で見つけないと脱社畜はできない

 とはいえ、この結果に至ったのも私自身が実際にパトロンになって、自分の目で見て経験したから出てきた答えなので、まずは自分でお金を払って体験してみることが大事だと思います。

 

そして、自分の考えで判断することが大事です。

 

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きっと脱社畜サロンもどんどんすごいスピードで変化していくのだと思いますので

また1ヵ月先には、私自身も違う意見になるかもしれません。

 

どんなオンラインサロンもそうですけど、結局は自分が行動するしかないのです。

その行動というのは、オンラインサロンに入るということではなくて、何かを生み出すという行動です。

 

社畜サロンに入って、イケハヤさんや正田さんがやっていることや言っていることをマネしているだけでは、結局脱社畜はできなくて、自分で切り開くしかない。

 

となったら、たくさんの情報が得られる毎月3000円よりも、ピンポイントで勉強する毎月3000円でもいいのかなと思いました。

 

これもやってみないとわかりません。

やっぱりオンラインサロンのほうが良かった!ってなるかもしれない(笑)

 

ということで、一度、辞めてみることにしました。

もちろんイケハヤさんのYouTubeは継続して見続けています✨