家をつくるのは、大変だ。~洗面台選び編~
皆さん、こんにちは!ふじです。。
私はいま、築40年のマンションのリフォームを計画しています。
家を作るって本当に大変で
こんな感じがいいというざっくりとしたイメージを伝えただけで、いろいろ提案してもらえればいいけれども、担当の人が本当に熱心に比較検討して持ってきてくれるかはわからないし、結局自分で調べて、自分で比較して、じっくり吟味して決めないと、愛着を持って生活できないよね。って半ば強制的に念じながら洗面台を探している今日この頃です。
とーにかく、お金がかかる。。
便器や洗面台だけでどれだけお金取るねん!てくらい高い。
もちろん生活に必要なものだからしょうがないんだけども。。。
今回は奥行が450センチ以内の洗面台を探している!という方へおすすめしたい、コンパクトでおしゃれな洗面台をご紹介したいと思います。
★アサヒ衛陶さん
私の中で、洗面台と鏡がくっついていると何となくおしゃれ感が損なわれると思っていて、ずっとセパレートタイプの洗面台を探していました。
なおかつ、洗面台下のキャビネットは、両開き扉ではなく、引き出しのほうが良い。
(タオルも収納できるし、上下に分かれていた方がごちゃごちゃしない)
コンセントも鏡の中についていた方がいいし、欲を言えば鏡側から照明を照らすことができたら、もっといい…
ということで、すべての願いを叶えてくれる洗面台がアサヒ衛陶さんでした。
サンワカンパニー、IKEA、ジャニス、リクシル、いろいろ比較してみましたよ!
洗面ボウルを置くことも検討しましたが、やはりお掃除らくちんを考えるとシームレスな洗面台が良いですよね…
最初はPanasonicのシーラインを入れる予定だったのですが
D530 のシーラインはおしゃれなのに、D450になったとたん、安っぽく見えるんです…(あくまで主観です)
ワイドはミリ単位で調整できる商品が多いのに、奥行きはなかなか細かい調整ができないんだということを今回知りました。
一軒家の注文住宅を検討している方は、あまり広さの制限はないかもしれませんが
もしマンションのリフォーム等を検討されている方が洗面台の奥行に悩んでいるとしたらぜひ検討してみてくださいね。
鏡に曇り止めがついていることもポイント高いです!